JTBで新幹線を予約!JR券申込書の書き方と失敗しない記入例

JTB JR 申込書の書き方

JTB旅行券を使って新幹線の切符を買う際、避けて通れないのがJTB店頭での「JR券申込書」の記入です。駅の「みどりの窓口」に置いてある申込書と似ていますが、JTB独自のルールや、スムーズな発券のために正確に記入すべきポイントがいくつか存在します。

「書き方が分からなくて店頭で時間を取られたくない」「もし書き間違えて希望の座席が取れなかったらどうしよう」といった不安を解消するために、この記事では新幹線・特急券の具体的な記入例から、ミスを防ぐためのチェックポイントまでを徹底解説します。


目次

JTB店舗で記入する「JR券申込書」の基本構成

JTBの店頭に用意されているJR券申込書は、主に「乗車券」と「特急券(指定席・自由席)」の2つを同時に申し込むための形式になっています。一見すると記入項目が多くて難しそうに見えますが、構造を理解すれば決して複雑ではありません。まずは、申込書のどの欄に何を書くべきか、その全体像を把握することから始めましょう。

多くの場合、申込書は上部に「乗車される方全員の氏名・連絡先」、中段に「乗車日・区間・列車名などの詳細」、下部に「座席の希望」を記入する構成になっています。JTB旅行券を利用する場合でも、この書類の正確な記入が発券作業のスピードに直結します。


【実践】新幹線・特急券の正しい書き方と記入例

最もミスが起きやすく、かつ正確さが求められるのが、具体的な列車の指定欄です。新幹線のチケットをJTBで購入する際、スタッフはあなたが記入した申込書の内容を基に端末を操作します。ここで情報が不足していると、再度の確認で時間がかかってしまうため、以下の記入例を参考にモレなく記入しましょう。

1. 乗車日と区間の記入

「3月15日」といった日付だけでなく、曜日の書き間違いにも注意が必要です。区間は「東京(発)→ 新大阪(着)」のように、乗車駅と降車駅を明確に記載します。

2. 列車名と「号数」の指定

新幹線の種類(のぞみ・ひかり・こだま)だけでなく、出発時刻や「のぞみ〇〇号」といった号数まで記入するのがベストです。もし正確な号数が分からない場合は、「東京発 10:00頃」といった書き方でも、店舗スタッフが最適な列車を探してくれます。

3. 人数と設備の選択

大人と子供の人数をそれぞれ記入し、「指定席」「自由席」「グリーン車」のいずれかにチェックを入れます。JTB旅行券で購入する場合でも、これらの設備による料金差額は券面額面で調整が可能です。


意外と重要!「座席の希望」を詳細に伝えるコツ

JR券申込書には、座席の好み(A席、E席など)を記入する備考欄やチェック項目があります。単に「指定席」と書くだけでなく、具体的な希望を書き添えることで、長時間の移動の快適さが大きく変わります。特にJTB旅行券を利用する際は、発券後の変更が駅の窓口ではできないケース(JTB店舗に戻る必要があるなど)が多いため、最初の一回で納得のいく座席を確保することが重要です。

窓側・通路側や富士山が見える席

「窓側希望」はもちろん、東海道新幹線であれば「E席(山側・富士山が見える側)希望」と具体的に記入しましょう。また、コンセントを使いたい場合は「車両の端(最前列・最後列)希望」と書き添えるのも、ベテラン旅行者のテクニックです。

グループでの並び席

家族や友人と複数人で利用する場合、「並び席希望」と大きく記載し、万が一並びが取れない場合に「離れても良いか」「前後になっても良いか」といった優先順位をスタッフに口頭でも伝えておくとスムーズです。


JTB新幹線申し込みで「記入ミス・手続きミス」を防ぐための注意点

申込書を書き終えても、まだ安心はできません。JTBで新幹線の切符を購入する場合、JRの駅窓口とは異なる独自の制約がいくつか存在します。これらの注意点を知らずに申し込んでしまうと、後から「こんなはずじゃなかった」と後悔することになりかねません。特にJTB旅行券(ナイストリップ)という金券を扱うからこそ、以下のポイントを事前に確認しておきましょう。

手数料の有無を事前に確認する

親記事でも触れられていますが、JTBでの単体発券には「発券手数料(1,100円程度)」がかかる場合があります。申込書の記入前に、合計金額に手数料が含まれるかどうかをスタッフに確認しましょう。

変更・払い戻しのルールの違い

JTBで購入したJR券は、券面に「JTB発行」の刻印が入ります。万が一、列車に乗り遅れたり予定が変わったりした際の「変更」や「払い戻し」の場所がJTB店舗に限定されることがあるため、申込書の裏面などにある約款を必ず確認してください。

申込書の書き方が理解できたら、次は「JTB旅行券をどこで使うか」「駅の窓口との違い」などの基本ルールを再確認しましょう。JTB旅行券で新幹線に乗るための全知識については、こちらのメイン記事をチェックしてみてください。

→ メイン記事に戻る:[JTB旅行券(ナイストリップ)は新幹線の切符を買うことも可能]


まとめ:正確な申込書が「スムーズな旅」を作る

JTB旅行券を賢く使い、店頭での手続きを短時間で終わらせるためには、事前の準備が欠かせません。

  1. 希望の列車名・時刻・座席をあらかじめ決めておく。
  2. JR券申込書には「号数」や「詳細な座席希望」を明記する。
  3. 発券手数料や変更ルールを承諾した上で署名する。

このステップを踏むことで、店頭での滞在時間を最小限に抑えつつ、JTB旅行券の恩恵を最大限に受けることができます。しっかり準備をして、快適な新幹線の旅を楽しんでください。

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