旅のしおりをコンビニで印刷する手順|中身を面白くするネタ帖

旅のしおり コンビニ 印刷

「スマホでしおりを作ったけれど、どうやって印刷すればいいの?」「項目を埋めただけでは少し物足りない…」

スマホの無料テンプレートを使えば、おしゃれなデザインは簡単に手に入ります。しかし、本当に大切なのは、その中身(コンテンツ)の充実度と、実際に手に取れる「形」にすることです。

この記事では、スマホで作った旅のしおりをセブン-イレブンやローソンで簡単に印刷する具体的な手順と、旅行が10倍盛り上がる「中身のネタ(項目)」を詳しく解説します。


目次

1. 旅のしおりをコンビニで印刷する3ステップ

スマホで作ったデザイン(Canvaやアプリ)を紙にするには、コンビニの「ネットワークプリント」機能を使うのが最も簡単で安価です。

ステップ1:PDF形式で保存する

Canvaやその他のアプリで作成が終わったら、必ず「PDF(印刷用)」という形式でスマホに保存してください。画像(JPG/PNG)でも印刷は可能ですが、文字がぼやけたり、フチが切れたりするトラブルを防ぐにはPDFが最適です。

ステップ2:印刷アプリへアップロードする

各コンビニチェーンに対応した無料アプリをインストールし、保存したPDFをアップロードします。

  • セブン-イレブン: 「かんたんnetprint」
  • ローソン・ファミマ: 「ネットワークプリント」

アップロードが完了すると「プリント予約番号」が発行されます。

ステップ3:マルチコピー機で操作

コンビニのコピー機(マルチコピー機)の画面で「プリント」→「ネットワークプリント」を選択し、予約番号を入力すれば完了です。A4サイズ1枚あたり、白黒10円、カラー60円程度で本格的なしおりが手に入ります。


2. 旅行が盛り上がる!中身を面白くする「ネタ」5選

基本のスケジュールや持ち物リストに加えて、以下の項目を1つ入れるだけで、しおりのクオリティと旅行のワクワク感が一気に高まります。

① 旅のミッション(目標)を設定

「おいしいスイーツを3つ食べる」「全員で集合写真を10枚撮る」など、簡単な目標を書いておきます。達成感を共有することで、グループの一体感が生まれます。

② ご当地クイズ・豆知識

移動時間に読めるよう、行き先にちなんだクイズを載せます。

  • 例:「金沢の兼六園。なぜこの名前がついた?」
  • 例:「北海道で『なまら』以外に有名な方言は?」

③ お土産チェックリスト

自分用、家族用、会社用と分けて、買い忘れがないようにリスト化します。予算も書いておくと、現地で迷わずに済みます。

④ 旅のプレイリスト

「この旅行で聴きたい曲」をリストアップします。最近ではSpotifyの共有URLやQRコードを貼り付けておき、移動中に全員で同じ音楽を聴く演出も人気です。

⑤ メンバー紹介(一言コメント)

それぞれの得意分野(撮影担当、地図担当、食いしん坊担当など)をユーモアを交えて紹介します。


3. スマホで共同編集!グループ作成のコツ

友達や家族との旅行なら、一人で作るよりも「みんなで作り上げる」プロセスが楽しいものです。

Canvaの共有機能を使う

Canvaなら「共有」ボタンからリンクを送るだけで、相手もスマホから直接文字を打ち込んだり写真を貼ったりできます。

  • メリット: 自分が知らない情報を相手が補足してくれる(例:友達がSNSで見つけた隠れ家カフェなど)。

役割分担を決める

「初日のランチ担当」「2日目の移動手段担当」など、担当を分けるとしおり作りが負担にならず、全員が参加している実感が持てます。


4. 印刷したしおりを「本物」に仕上げるコツ

印刷したままのA4用紙でも十分ですが、少しの手間で「宝物」に変わります。

  • 冊子にする(中綴じ): コンビニのコピー機には「小冊子印刷」という機能があります。A4用紙に2ページ分ずつ印刷され、半分に折るだけで本のような仕上がりになります。
  • クリアファイルに入れる: 旅行中は雨や食べこぼしで濡れやすいため、100円ショップの薄型クリアファイルに入れて配布すると、最後まで綺麗に保てます。
  • あえて「余白」を作る: 「スタンプラリー欄」や「旅の感想メモ」という白紙のページを1枚作っておきます。現地でスタンプを押したり、レシートを貼ったりすることで、帰宅後に世界に一つだけのアルバムになります。

おすすめの無料テンプレートを再確認する: そもそも「どのサイトやアプリでしおりを作ればいいか」迷っている方は、スマホでサッと作れる旅のしおりの基本ガイドをあわせて参考にしてください。


まとめ:デジタルとアナログを使いこなそう

スマホでサッと作って、コンビニでパッと印刷する。この「デジタルで作り、アナログで持ち歩く」スタイルが、現代の旅のしおりの最適解です。

スマホの画面を見続けるよりも、紙のしおりを広げて「次はどこに行こうか?」と話し合う時間こそが、旅の醍醐味を深めてくれます。ぜひ、今回紹介した中身のネタを取り入れて、あなただけの素敵な旅のしおりを完成させてください。

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