台湾旅行を計画するとき、「中国語が話せなくても大丈夫?」「日本語や英語は通じる?」「最低限どんな言葉を覚えればいい?」と不安になりませんか。
台湾では中国語が使われていますが、観光地やホテルでは日本語や英語が通じる場面もあります。とはいえ、挨拶や買い物、食事で使える簡単な言葉を覚えておくと、旅行中の安心感が大きく変わります。
この記事では、台湾旅行で役立つ基本フレーズ、日本語・英語が通じやすい場所、言葉が通じないときの対処法を紹介します。
台湾旅行でまず覚えたい言葉一覧
台湾旅行では、まず次の言葉を覚えておくと安心です。発音が完璧でなくても、笑顔で伝えれば相手に伝わりやすくなります。
・你好(ニーハオ):こんにちは
・謝謝(シェシェ):ありがとう
・謝謝你(シェシェニー):ありがとうございます
・不好意思(ブハオイース):すみません
・請問(チンウェン):お尋ねします
・多少錢(ドゥオシャオチエン):いくらですか
・這個(ジェガ):これ
・我要這個(ウォヤオジェガ):これをください
・廁所在哪裡(ツァースオ ザイ ナーリー):トイレはどこですか
・好吃(ハオチー):おいしい
「シェシェニー」は「謝謝你」と書き、「ありがとうございます」という意味です。「謝謝」より少し丁寧に感謝を伝えたいときに使えます。
台湾旅行で使われる言葉
台湾では、主に中国語が使われています。文字は中国本土で使われる簡体字ではなく、繁体字が使われます。日本の漢字に近い字も多いため、看板やメニューは意味を推測しやすい場合があります。
観光地やホテルでは日本語や英語が通じることもありますが、ローカル食堂や市場では通じにくい場面もあります。簡単な中国語フレーズをいくつか覚えておくと安心です。
台湾語も使われている
台湾では、中国語のほかに台湾語も使われています。特に年配の方や地域によっては台湾語を話す人もいます。旅行者は、基本的には中国語の簡単なフレーズを覚えておけば問題ありません。
「ありがとう」は中国語では「謝謝(シェシェ)」、台湾語では「多謝(トーシャー)」と言います。
台湾旅行で日本語や英語は通じる?
台湾では、観光地、ホテル、空港、百貨店などで日本語や英語が通じることがあります。日本語メニューを置いている店もあります。
ただし、ローカル食堂、夜市、市場、タクシーなどでは、日本語や英語が通じにくい場面もあります。翻訳アプリや指差し、簡単な中国語フレーズを用意しておくと安心です。
台湾旅行で最低限覚えたい言葉
台湾旅行では、挨拶、感謝、買い物、食事、トイレの場所を尋ねる言葉を覚えておくと便利です。すべてを話せなくても、単語だけで伝わる場面も多くあります。
挨拶で使う言葉
・你好(ニーハオ):こんにちは
・早安(ザオアン):おはよう
・晚安(ワンアン):こんばんは/おやすみ
・謝謝(シェシェ):ありがとう
・謝謝你(シェシェニー):ありがとうございます
よく使う基本フレーズ
・不好意思(ブハオイース):すみません
・請問(チンウェン):お尋ねします
・對不起(ドゥイブチー):ごめんなさい
・沒關係(メイグアンシー):大丈夫です/かまいません
・聽不懂(ティンブードン):聞き取れません
買い物で使う言葉
・多少錢(ドゥオシャオチエン):いくらですか
・這個(ジェガ):これ
・我要這個(ウォヤオジェガ):これをください
・可以便宜一點嗎(カーイー ピエンイー イーディエン マ):少し安くできますか
・不用袋子(ブーヨン ダイズ):袋はいりません
食事や移動で使えるフレーズ
食事や移動では、短いフレーズを覚えておくと便利です。注文や質問は、指差しと組み合わせると伝わりやすくなります。
・好吃(ハオチー):おいしい
・我要點餐(ウォヤオ ディエンツァン):注文したいです
・不要辣(ブーヤオラー):辛くしないでください
・可以刷卡嗎(カーイー シュアカー マ):カードは使えますか
・廁所在哪裡(ツァースオ ザイ ナーリー):トイレはどこですか
・這裡怎麼去(ジェーリー ゼンマ チュー):ここへはどう行きますか
・請幫我叫計程車(チン バンウォ ジャオ ジーチョンチャー):タクシーを呼んでください
台湾旅行で言葉が通じないときの対処法
台湾旅行で言葉が通じないときは、翻訳アプリ、指差し、メモ、ジェスチャーを使うと伝わりやすくなります。無理に長い文章を話そうとせず、短い言葉で伝えるのがコツです。
翻訳アプリを使う
翻訳アプリは、メニュー、看板、会話の確認に役立ちます。出発前にアプリを入れて、オフラインでも使える設定にしておくと安心です。
音声入力やカメラ翻訳を使えば、店員やタクシー運転手とのやり取りもしやすくなります。
台湾旅行で使えるアプリを知りたい方は、「台湾旅行で使えるアプリと快適に使うためのポイント」も参考にしてください。

指差しやメモを使う
言葉が出てこないときは、スマホの画面、地図、メニュー、メモを見せるだけでも伝わります。行きたい場所の名前やホテル名は、漢字で保存しておくと便利です。
ジェスチャーと笑顔を使う
言葉が通じなくても、指差し、うなずき、笑顔で伝わる場面は多くあります。焦らず、短い言葉と身振りを組み合わせましょう。
まとめ
台湾旅行では、中国語が使われていますが、観光地やホテルでは日本語や英語が通じる場面もあります。ただし、ローカル食堂や夜市、市場では通じにくいこともあるため、簡単な言葉を覚えておくと安心です。
まずは、「你好」「謝謝」「謝謝你」「不好意思」「多少錢」「這個」「好吃」など、旅行中によく使う言葉から覚えておきましょう。発音が完璧でなくても、指差しや笑顔を合わせると伝わりやすくなります。
言葉が通じないときは、翻訳アプリ、メモ、地図、ジェスチャーを使うと対応しやすくなります。最低限のフレーズを準備して、安心して台湾旅行を楽しみましょう。
