グアム旅行の楽しみの一つといえば、ショッピングです。島全体がフリーポート(自由港)であるグアムでは、基本的に消費税がかかりませんが、さらに「免税店(Duty Free)」を活用することで、ブランド品やコスメをよりお得に手に入れることができます。
しかし、「市内のTギャラリアで買うのと空港の免税店で買うのは何が違うの?」「空港でしか買えないものはある?」と迷ってしまう方も多いはず。この記事では、グアム空港の免税店の特徴から、市内の免税店との賢い使い分け、そして帰国直前に空港で「これだけは買うべき」お土産まで詳しく解説します。
グアム空港の免税店と市内の違いは?どっちで買うのがお得?
グアムには、タモン中心部にある「Tギャラリア By DFS」と、グアム空港内にある「ロッテ免税店」の2つの大きな免税店があります。どちらも免税価格であることに変わりはありませんが、実はそれぞれに得意分野があります。
1. 品揃えの豊富さなら「市内(Tギャラリア)」
市内のTギャラリアは店舗面積が非常に広く、ラグジュアリーブランドのブティックが軒を連ねています。新作のバッグや特定のカラー、サイズを探している場合は、市内でじっくり選ぶのが正解です。空港の免税店はスペースが限られているため、ブランドによっては「売れ筋商品のみ」の取り扱いになることがあります。
2. 重いもの・割れ物は「空港(ロッテ免税店)」が圧倒的に楽
お酒や大量のチョコレート、重いコスメセットなどは、市内で買うとホテルまでの持ち運びや、パッキングの際の重量制限に悩まされることになります。空港の免税店で購入すれば、保安検査を通った後に受け取り、そのまま機内へ持ち込めるため、スーツケースの重さを気にする必要がありません。
グアム空港の免税店で「買うべき」おすすめアイテム3選
限られた出発までの時間で、効率よく良いものを手に入れるための「空港免税店ならでは」の狙い目を紹介します。
1. ロッテ免税店限定の「コスメ・香水セット」
グアム空港を運営するロッテ免税店は、アジア圏を中心に強力なネットワークを持っています。そのため、人気の外資系ブランドコスメ(エスティローダー、ランコム、SK-IIなど)の「空港限定トラベルセット」や、2本まとめ買いによる特別割引が非常に充実しています。自分へのご褒美はもちろん、友人へのシェア用にも最適です。
2. 「最後のお土産」としてのゴディバや定番チョコ
親記事の「[グアム空港の免税店]」でも紹介されている通り、グアム土産の定番であるチョコレート類は、空港でも豊富に揃っています。特にゴディバは、日本で購入するよりも3〜4割安く手に入ることが多く、空港限定パッケージのセットも見逃せません。市内で買い忘れた場合だけでなく、「溶けるのが心配なもの」を最後に買う場所として活用しましょう。
3. グアムならではの「お酒」と「タバコ」
免税の恩恵を最も大きく受けられるのが、お酒とタバコです。グアム産の地ビール(グアム・ワン)のセットや、輸入ウイスキーなどは、市内のスーパーよりもさらに安く設定されていることがあります。タバコも免税範囲内であれば、日本で購入するよりもかなりお得です。
失敗しないために!グアム空港免税店の賢い利用タイミング
グアム空港はコンパクトですが、出発前はチェックインや保安検査に時間がかかることもあります。
出発の「2時間前」には空港に到着しておく
グアム空港の免税店は24時間営業していますが、時間帯によってはレジが混雑することもあります。市内で買うべきか空港で買うべきか迷った時は、「市内で価格をチェックしておき、空港に同じものがあれば最後に買う。なければ市内に戻って買う」という2段構えのスケジュールを組むのが、最も失敗の少ない方法です。
買い物を楽しんだ後は、空港内のラウンジで一息ついたり、市内への移動手段を再確認したりしましょう。グアム空港全体の施設情報やアクセス方法については、こちらのメイン記事をチェックしてみてください。
メイン記事に戻る:[グアム空港完全ガイド!空港からホテルまでの移動、ラウンジ、お土産情報]
まとめ:空港免税店を「旅の仕上げ」に活用しよう
- 使い分け: ブランドの新作は「市内」、重いものやまとめ買いは「空港」で。
- 狙い目: 空港限定のコスメセット、お得なゴディバ、免税率の高いお酒・タバコ。
- メリット: パッキング後の購入なので、手荷物として楽に持ち帰れる。
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