「旅のしおりに何を入れれば面白くなるの?」「スケジュールや持ち物だけでは物足りない」と悩んでいませんか。
旅のしおりを面白くするには、観光地の写真や豆知識だけでなく、メンバー紹介、旅行中のミッション、クイズ、ランキング、面白い注意事項などを加えるのがおすすめです。
例えば、「寝坊した人は全員に飲み物をおごる」「旅行中に一番面白い写真を撮った人を表彰する」といった内容を入れると、読むだけで旅行への期待が高まります。
この記事では、旅のしおりを面白い内容にするアイデアと、そのまま使えるクイズや注意事項の例を紹介します。
旅のしおりに入れたい面白い内容は、次のとおりです。
・旅行メンバーのプロフィール
・観光地に関するクイズ
・旅行中に挑戦するミッション
・旅行前の予想ランキング
・少し笑える注意事項
・写真やイラスト
・観光地の豆知識
・遊び用の持ち物リスト
すべてを入れる必要はありません。旅行する相手や年代に合わせて、2〜4個ほど選ぶと読みやすくなります。
旅のしおりの内容を面白いものにする方法
旅のしおりを面白くするには、見た目や内容に工夫を入れることが大切です。
イラストや写真を活用する
旅のしおりにイラストや写真を取り入れると、見た目が楽しくなります。例えば、訪れる観光地の写真や地図、旅程に沿ったイラストを載せると、ページを見るだけでも旅行の流れが伝わります。イラストが得意でない場合でも、イラストが得意でない場合は、利用条件を確かめたうえでフリー素材を使うと手軽に作れます。
- 具体例:京都旅行のしおりに、金閣寺や清水寺の写真を入れる。
クイズやゲームを盛り込む
移動時間や待ち時間も楽しめるように、クイズやゲームをしおりに盛り込むと良いでしょう。目的地に関するクイズを作成したり、道中でできる簡単なゲームを紹介したりすると、退屈せずに過ごせます。
- 具体例:パリ旅行では、エッフェル塔やルーブル美術館に関するクイズを作る。
移動中の暇つぶしとしてクイズは定番ですが、いざ作るとなると「どんな問題が良いのか」迷ってしまいますよね。参加者全員が盛り上がる具体的なクイズの作り方や、目的地に合わせた面白いゲームのアイデアについては、こちらの記事で詳しく掘り下げています。
[旅のしおりに入れるクイズの作り方!移動時間も盛り上がるゲームのコツ]
各地の豆知識を紹介する
訪れる場所の歴史や文化、名物料理などの豆知識をしおりに載せると、旅行の楽しみが増します。現地の情報を知ることで、旅行がより深く理解できるようになります。
- 具体例:奈良旅行のしおりに、東大寺の大仏や奈良公園の鹿についての情報を追加する。
メンバーへのおすすめを載せる
参加者ごとにおすすめの食べ物や観光スポットを載せると、普通の観光案内よりも面白い内容になります。
例えば、「甘いものが好きなAさんには札幌の夜パフェ」「写真好きのBさんには小樽運河の夕景」など、メンバーに合わせて紹介します。
本人へのひと言を添えると、オリジナルの旅のしおりらしさが出ます。
旅行メンバーのプロフィールを載せる
参加者のプロフィールを載せると、旅のしおりにオリジナリティが出ます。名前や役割だけでなく、旅行中に食べたいものや楽しみにしている場所を書いてもらうと、読むだけでも楽しめます。
例えば、次のような項目を入れます。
・名前やニックネーム
・旅行中の担当
・楽しみにしている場所
・食べたいもの
・今回の旅行の目標
・寝起きの良さ
・方向感覚の有無
「写真係」「会計係」「盛り上げ係」「迷子係」など、少し面白い役割を付けるのもおすすめです。
旅行中のミッションを決める
旅行中に達成するミッションを載せておくと、観光や移動時間がさらに楽しくなります。
例えば、次のようなミッションがあります。
・全員で同じポーズの写真を撮る
・旅行先のご当地グルメを3種類食べる
・現地の人におすすめの場所を聞く
・一番面白い看板を見つける
・メンバー全員へのお土産を予算内で選ぶ
・旅行中に撮った写真でベストショットを決める
難しすぎない内容にすると、子どもから大人まで参加しやすくなります。
ランキングや予想コーナーを作る
旅行前の予想や旅行後のランキングを書き込める欄も、面白い内容になります。
旅行前には、次のような予想を書いておきます。
・一番早く集合場所に来る人
・一番多くお土産を買う人
・一番写真を撮る人
・最初に寝る人
・一番道に迷いそうな人
旅行後に答え合わせをすれば、しおりを思い出として残せます。
天気予報を面白く見せる
旅行先の天気や気温だけでなく、服装や持ち物をひと言で添えると、実用性と面白さを両立できます。
例えば、次のように記載します。
・晴れ:「帽子と日焼け止めを忘れずに」
・雨:「雨男・雨女の責任追及は禁止」
・寒い日:「おしゃれより防寒を優先」
・暑い日:「水分補給を忘れた人は強制休憩」
天気は変わる可能性があるため、旅行直前に最新の予報へ書き換えましょう。
旅のしおりに入れたい面白い注意事項
旅のしおりの注意事項は、禁止事項を並べるだけでなく、少し笑える表現にすると参加者の印象に残ります。ただし、誰かを傷つけたり、無理な罰を与えたりする内容は避けましょう。
・集合時間は厳守。寝坊しそうな人には全員でモーニングコール
・「何でもいい」と言った人は、決定後に文句を言わない
・写真を撮るときは、最低1回は全員で変なポーズをする
・お土産の買いすぎに注意。荷物は自分で持ちましょう
・迷子になったら勝手に動かず、グループに連絡する
・食べすぎても、次の予定には遅れない
・旅行中の失敗は、帰宅後に笑い話として使われる場合があります
・運転手や予約担当者には感謝の気持ちを忘れない
・体調が悪いときは、我慢せず早めに伝える
面白さだけでなく、集合時間、緊急連絡先、体調不良時の対応など、本当に必要な注意事項も分かりやすく記載しましょう。
持ち物リストを面白く見せる工夫
持ち物リストも、項目の名前や見せ方を工夫すると、旅のしおりらしい面白い内容になります。
[旅のしおりの持ち物リストを工夫!面白さと実用性を両立する作り方]
面白い項目を持ち物リストに加える
一般的な旅行用品だけでなく、旅行中に使う遊び道具や撮影用アイテムを加えると、持ち物リストを見るだけでも楽しくなります。
例えば、次のようなものがあります。
・全員で着けるおそろいの小物
・写真撮影用のサングラスや帽子
・移動中に遊ぶカードゲーム
・旅行日記を書くためのノート
・ミッション達成者に渡す小さな景品
必要な持ち物と遊び用の持ち物を分けて記載すると、忘れ物も防ぎやすくなります。
思い出を残すアイテムを持っていく
必要な持ち物と遊び用の持ち物を分けて記載すると、忘れ物を防ぎながら、旅のしおりらしい楽しいページに仕上がります。
- 具体例:デジタルカメラやスマートフォンのカメラアプリ、旅行日記用のノートをリストに加える。
まとめ
旅のしおりを面白くするには、スケジュールや持ち物だけでなく、参加者が一緒に楽しめる内容を加えることがポイントです。
写真やイラスト、観光地のクイズ、旅行中のミッション、メンバー紹介、予想ランキングなどを入れると、旅行前から気分が盛り上がります。
注意事項も、「集合時間を守る」と書くだけでなく、「寝坊した人は全員に飲み物をおごる」など、少し笑える表現にすると印象に残ります。ただし、安全や体調に関する注意事項は、ふざけすぎず正確に記載しましょう。
すべてのアイデアを詰め込む必要はありません。旅行する相手や目的に合うものを選び、参加者が読みたくなる旅のしおりに仕上げてみてください。
