大学生カップルの旅行先の決め方!行き先で揉めないための3ステップ

カップル 旅行先 決め方

大好きな恋人との初めての旅行計画。「どこに行こうか?」と話し合う時間は最高に楽しいはずなのに、気づけばお互いの意見が合わず、微妙な空気になってしまった……なんて経験はありませんか?

「アクティブに動き回りたい彼」と「温泉でゆっくりしたい彼女」、「予算を抑えたい自分」と「せっかくなら贅沢したい相手」。大学生カップルにとって、価値観の違いが最も出やすいのがこの「行き先選び」です。この記事では、喧嘩を回避して二人が100%納得できる行き先の決め方を詳しく解説します。


目次

なぜ揉める?大学生カップルが旅行先選びで衝突する主な原因

せっかくの旅行なのに、なぜ計画段階でギクシャクしてしまうのでしょうか。まずは、多くのカップルが陥りやすい「揉めポイント」を整理しておきましょう。

1. 旅の「目的」が共有できていない

一人が「インスタ映えスポットを制覇したい!」と考えている横で、もう一人が「日頃の課題やバイトの疲れを癒やしたい」と思っている場合、どれだけ魅力的な場所を選んでも満足度に差が出てしまいます。場所を決める前に、今回の旅の「メインテーマ」が何なのかを擦り合わせる必要があります。

2. 予算に対する「優先順位」のズレ

親記事の「[2. 予算も考えよう!]」でも触れられている通り、大学生のお財布事情は限られています。しかし、「食費は削りたくないけれど宿は安くていい」派と、「宿は豪華にしたいけれど食事はB級グルメでいい」派では、同じ予算額でも理想のプランが全く異なります。

3. 片方に負担が偏っている「お任せ」状態

「どこでもいいよ」と言いつつ、後から提案にケチをつけてしまう……これは最も喧嘩になりやすいパターンです。どちらか一人が一生懸命調べている一方で、もう一人が受け身すぎると、計画そのものが苦痛になってしまいます。


喧嘩なし!二人が満足する旅行先の決め方「3つのステップ」

揉める原因を回避し、二人の仲をさらに深めるための具体的な決定手順を紹介します。

ステップ1:各自の「絶対やりたいことリスト」を作る

いきなり具体的な場所(例:京都、沖縄)を挙げるのではなく、まずは場所を限定せずにやりたいことを3つずつ書き出します。

  • 「海が見える場所でお酒を飲みたい」
  • 「有名なテーマパークで遊びたい」
  • 「おしゃれな食べ歩きを楽しみたい」 こうすることで、特定の地名に縛られず、お互いの「旅への期待」が可視化されます。

ステップ2:共通点を見つけて「候補地」を3つに絞る

お互いのリストを突き合わせ、共通点がある場所や、両方の願いを叶えられそうなエリアを3つ選びます。

  • 例:海+お酒+食べ歩き = 熱海、鎌倉、金沢 この段階ではまだ一つに絞り込まなくてOKです。選択肢を複数残すことで、「選ばされた感」をなくすことができます。

ステップ3:「プレゼン大会」で最終決定する

絞り込んだ3つの候補地について、それぞれが「こっちに行ったらこんな楽しいことがあるよ!」とポジティブなプレゼンをします。最終的には「今回はこっちを優先して、次はあっちに行こうね」という約束をセットにすることで、今回選ばれなかった案も「次回の楽しみ」に変わります。


意見が合わない時の最強の調整術:大学生ならではの解決策

どうしても意見が真っ二つに分かれてしまった時は、以下の方法で「落とし所」を見つけましょう。

「1日ずつ担当制」にする

1泊2日の旅行なら、1日目は彼の行きたい場所、2日目は彼女の行きたい場所、というように主導権を分ける方法です。これならお互いの要望を完全に叶えることができますし、相手を喜ばせるための工夫も生まれます。

「予算」か「場所」のどちらかを譲る

「場所は君の希望を叶えるから、宿泊先は僕の予算に合わせてリーズナブルにしよう」といった条件交渉です。

行き先の決め方が分かったら、次は「いつ行くのがベストか」や「お財布に優しい具体的な節約術」についても確認しておきましょう。大学生カップルの旅行をトータルで成功させるための基礎知識については、こちらのメイン記事をチェックしてみてください。

メイン記事に戻る:[【大学生カップル必見!】初めての旅行、いつから?どこへ?予算は?]


まとめ:計画も「二人の思い出」の一部

  1. 目的の共有: まずは「どんな雰囲気の旅にしたいか」を話し合う。
  2. 消去法より加点法: お互いの「やりたい」を組み合わせて候補地を広げる。
  3. 分担と協力: どちらか一人の負担にならないよう、一緒に調べる時間を作る。

旅行の行き先を決めるプロセスは、お互いの価値観を深く知る絶好のチャンスです。

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