国内旅行保険はセブンイレブンやローソンで加入できる?旅行前日にコンビニで手続きできる?と調べていませんか。
結論からいうと、2026年6月現在、セブンイレブンやローソンの店頭端末から国内旅行傷害保険へ新規加入する方法は確認できません。
以前はコンビニ端末で申し込める国内旅行保険がありましたが、三井住友海上はコンビニ手続用の商品を2026年1月9日付で販売停止しています。
現在、コンビニで扱われている1DAY自動車保険、自転車保険、レジャー・スポーツ保険などは、一般的な国内旅行傷害保険とは別の商品です。
この記事では、国内旅行保険のコンビニでの現在の取扱状況、セブンイレブンとローソンで扱われている保険との違い、国内旅行保険へ加入するほかの方法を解説します。
国内旅行保険は現在コンビニで加入できる?
2026年6月現在、セブンイレブンやローソンの店頭端末で、一般的な国内旅行傷害保険へ新規加入できるサービスは確認できません。
三井住友海上では、国内旅行傷害保険のスマートフォン手続用を2024年7月1日付、コンビニ手続用を2026年1月9日付で販売停止しています。
そのため、以前の記事に掲載されているマルチコピー機やLoppiを使った国内旅行保険の加入手順は、現在は利用できません。
コンビニで扱われているほかの保険と、国内旅行保険を混同しないよう注意してください。
セブンイレブンとローソンで扱われている保険
セブンイレブンやローソンでは、現在も保険商品を取り扱っています。
ただし、すべての保険が国内旅行保険というわけではありません。
セブンイレブンのマルチコピー機では、1DAY自動車保険、自転車向け保険、1DAYレジャー・スポーツ保険、バイク自賠責保険などが案内されています。
ローソンのLoppiでも、バイク自賠責保険などの手続きができます。
これらは、旅行中のけが、携行品損害、救援者費用などをまとめて補償する一般的な国内旅行傷害保険とは商品内容が異なります。
商品名に「レジャー」や「1DAY」と付いていても、国内旅行全体を補償するとは限らないため、補償内容を確認してください。
セブンイレブンでは国内旅行保険を扱っている?
セブンイレブンの現在の保険メニューには、国内旅行傷害保険は掲載されていません。
1DAY自動車保険、1DAYレジャー・スポーツ保険、自転車向け保険などは扱われていますが、それぞれ補償目的が異なります。
国内旅行中の事故全般に備えたい場合は、商品名だけで判断せず、傷害死亡、入院・通院、賠償責任、携行品、救援者費用など、必要な補償が含まれているか確認してください。
ローソンでは国内旅行保険を扱っている?
ローソンのLoppiでは、バイク自賠責保険などの保険手続きが案内されています。
一方、現在の公式サービス一覧では、国内旅行傷害保険の店頭加入は確認できません。
Loppiに「保険」の項目があることだけを理由に、国内旅行保険へ加入できると判断しないよう注意してください。
ほかのコンビニでも取扱いを確認する
コンビニによっては、自動車保険、自転車保険、バイク自賠責保険などを扱っています。
ただし、国内旅行傷害保険を店頭端末で申し込めるとは限りません。
利用したいコンビニと保険会社の公式サイトで、現在の商品名と取扱状況を確認してください。
国内旅行保険へ加入する方法
コンビニで加入できない場合は、次の方法を確認します。
保険会社の代理店で相談する
国内旅行傷害保険を扱う損害保険会社や保険代理店へ相談します。
旅行期間、人数、目的、希望する補償を伝え、現在加入できる商品があるか確認してください。
旅行会社で確認する
ツアーや宿泊商品を申し込む際に、旅行会社から保険を案内される場合があります。
旅行代金に保険が含まれているとは限らないため、補償内容と保険料を確認しましょう。
クレジットカードの旅行保険を確認する
クレジットカードによっては、国内旅行傷害保険が付帯しています。
ただし、旅行代金や交通費を対象カードで支払うことが条件となる利用付帯の場合があります。
死亡・後遺障害だけが対象で、通院、携行品、賠償責任などが含まれないこともあります。カード会社の最新の補償条件を確認してください。
レジャー保険が目的に合うか確認する
登山、スキー、ゴルフ、スポーツなど、特定の活動中のけがに備えたい場合は、レジャー保険が候補になります。
ただし、旅行期間全体ではなく、対象となる活動中だけを補償する商品もあります。国内旅行保険の代わりになるかは、補償範囲を確認して判断してください。
コンビニ保険とネット保険を混同しない
コンビニで保険料を支払える商品と、コンビニ端末で保険契約そのものを申し込める商品は別です。
また、ネットで加入できる保険でも、国内旅行傷害保険を取り扱っているとは限りません。
「コンビニ払いができる」「1日保険へ加入できる」という説明だけで判断せず、次の点を確認してください。
・保険の商品名
・補償される旅行や活動
・保険期間
・加入できる期限
・補償開始時刻
・支払い方法
出発直前は加入できる商品が限られる場合があります。旅行が決まった段階で早めに確認しましょう。
国内旅行保険を選ぶときの確認項目
国内旅行保険や代わりとなる保険を検討するときは、次の点を確認しましょう。
・旅行中のけがによる死亡・後遺障害
・入院や通院の補償
・他人や物への賠償責任
・携行品の破損や盗難
・救援者費用
・航空機の欠航や手荷物遅延
・登山やスポーツなど対象外となる活動
・出発前日や当日に加入できるか
保険によって補償範囲は異なります。保険料の安さだけでなく、今回の旅行で必要な補償が含まれているか確認してください。
まとめ
2026年6月現在、セブンイレブンやローソンの店頭端末から、一般的な国内旅行傷害保険へ新規加入する方法は確認できません。
以前はコンビニ手続用の国内旅行傷害保険がありましたが、三井住友海上は2026年1月9日付で販売を停止しています。
セブンイレブンやローソンでは現在も、自動車保険、自転車保険、バイク自賠責保険、レジャー保険などを扱っています。しかし、これらは国内旅行傷害保険と同じ商品ではありません。
国内旅行中のけがや賠償責任などに備えたい場合は、保険会社の代理店、旅行会社、クレジットカード付帯保険などを確認しましょう。
出発直前では加入できる商品が限られることがあります。旅行が決まったら、補償内容、加入期限、補償開始時刻を早めに確認することが大切です。
