ハワイの食べ物おすすめ15選|定番料理とローカルグルメ

ハワイ 食べ物

「ハワイでは何を食べるべき?」「ポケやロコモコ以外の定番料理も知りたい」と迷っていませんか。

ハワイの食文化には、先住ハワイアンから受け継がれた料理と、日本、中国、フィリピン、ポルトガルなどの移民文化から生まれたローカルフードがあります。料理の背景を知ると、食事をさらに楽しめます。

この記事では、ハワイで食べたいおすすめの食べ物を、定番グルメ、伝統的なハワイ料理、ローカルフード、スイーツに分けて紹介します。島ごとの特色、食費、チップ、食品の持ち込み、アレルギーがある場合の注意点も解説します。

目次

ハワイで食べたいおすすめの食べ物一覧

食べ物特徴おすすめの場面
ポケ魚介を調味料や薬味で和えた料理昼食・軽食
ロコモコご飯にハンバーグ、卵、グレイビーをのせた料理しっかり食べたいとき
ガーリックシュリンプエビをニンニクやバターなどで調理ノースショア観光
プレートランチご飯、マカロニサラダ、主菜を盛り合わせる手軽な昼食
スパムむすびスパムとご飯を海苔で包んだ軽食移動中・朝食
カルアピッグ豚肉を蒸し焼きにした伝統料理ルアウ・伝統料理店
ラウラウ肉や魚を葉で包んで蒸した料理伝統料理を味わいたいとき
ポイタロイモから作るペースト状の食品伝統料理との組み合わせ
サイミン多文化の影響を受けた麺料理軽い食事
モチコチキンもち粉を衣に使った鶏の揚げ物プレートランチ
マラサダポルトガル系の揚げ菓子朝食・おやつ
シェイブアイス細かく削った氷にシロップをかける暑い日の休憩
ハウピアココナッツを使ったデザート伝統料理の食後
アサイーボウルアサイーに果物などを合わせた一品朝食
パンケーキ果物やソースを合わせた人気メニュー朝食・ブランチ

初めてなら、ポケ、ロコモコ、ガーリックシュリンプ、プレートランチ、マラサダの5品から選ぶと、ハワイの代表的なローカルグルメを体験しやすくなります。

すべてをランキングにせず、食事の場面や好みに合わせて選んでください。

ハワイでおすすめの定番ローカルグルメ

ポケ

ポケは、角切りにした魚介を塩、しょうゆ、海藻、タマネギなどで和えた料理です。

マグロを使うアヒポケが定番ですが、店によって味付けや具材が異なります。そのまま食べるほか、ご飯にのせたポケボウルとしても販売されています。

生魚を使用するため、購入後は長時間持ち歩かず、保存状態を確認して早めに食べてください。

ロコモコ

ロコモコは、ご飯の上にハンバーグ、目玉焼き、グレイビーソースをのせた料理です。

ハワイ島のヒロで生まれたとされ、現在はハワイ各島のレストランや食堂で食べられます。店によって、パティ、卵の焼き方、ソース、付け合わせが異なります。

ハワイ州観光局は、ハワイ島ヒロのCafé 100が「ロコモコ」という名称の発祥とされていると紹介しています。

ガーリックシュリンプ

ガーリックシュリンプは、エビをニンニク、油、バター、調味料などで仕上げた料理です。

オアフ島ノースショアのフードトラックで知られていますが、ホノルルなどでも食べられます。殻付きの場合もあるため、食べ方と手拭きの有無を確認してください。

プレートランチ

プレートランチは、ご飯、マカロニサラダ、肉や魚などの主菜を一皿に盛り合わせたローカルフードです。

カルアピッグ、モチコチキン、照り焼き、チキンカツ、マヒマヒなど、店によって主菜を選べます。

ハワイ州観光局も、2スクープのご飯、マカロニサラダ、主菜を組み合わせる食事として紹介しています。

スパムむすび

スパムむすびは、ご飯に焼いたスパムをのせ、海苔で包んだ軽食です。

コンビニ、スーパーマーケット、テイクアウト店などで購入しやすく、朝食や移動中の軽食に向いています。

店や商品によって保存方法が異なるため、購入後は表示を確認してください。

サイミン

サイミンは、だしの利いたスープに麺や具材を合わせるハワイのローカル麺料理です。

日本、中国、フィリピンなどの食文化の影響を受けて発展したとされ、店によってスープや具材が異なります。

モチコチキン

モチコチキンは、もち粉を使った衣で鶏肉を揚げるローカル料理です。

甘辛い下味と食感が特徴で、プレートランチの主菜として提供されることがあります。

ハワイで味わいたい伝統料理

ロコモコやプレートランチはハワイの代表的なローカルフードですが、先住ハワイアンから受け継がれた伝統料理とは区別して考えます。

カルアピッグ

カルアピッグは、伝統的にはイムと呼ばれる地中のかまどで豚肉を蒸し焼きにする料理です。

細かくほぐした豚肉は、プレートランチやルアウなどで提供されます。

ラウラウ

ラウラウは、豚肉や魚などを葉で包み、蒸して仕上げる伝統料理です。

葉の種類や中身、味付けは店や家庭によって異なります。

ポイ

ポイは、加熱したタロイモをつぶし、水分を加えて作る食品です。

単体で日本人になじみのある味とは限りませんが、塩気のある肉料理などと合わせて食べられま

ロミサーモン

ロミサーモンは、塩漬けしたサーモン、トマト、タマネギなどを細かく切って混ぜる料理です。

冷たい副菜として、カルアピッグやポイなどと一緒に提供されることがあります。

ハウピア

ハウピアは、ココナッツミルクを使ったやわらかいデザートです。

四角く切ったタイプのほか、パイやケーキへ使われることもあります。

ハワイでおすすめのスイーツ・朝食

マラサダ

マラサダは、ポルトガル系移民によって伝わったとされる揚げ菓子です。

砂糖をまぶしたシンプルなタイプのほか、クリーム入りやフレーバー付きもあります。揚げたては熱いため、食べる際は注意してください。

シェイブアイス

シェイブアイスは、細かく削った氷にシロップをかける冷たいスイーツです。

アイスクリーム、小豆、餅などを追加できる店もあります。日本のかき氷とは氷の食感やトッピングが異なる場合があります。

ハワイ州観光局も、ハワイ各島で楽しめる代表的なローカルスイーツとして紹介しています。

アサイーボウル

アサイーボウルは、アサイーを使ったベースに果物、グラノーラ、ハチミツなどを合わせます。

ハワイ固有の伝統料理ではありませんが、朝食や軽食として人気があります。トッピングによって糖分や量が大きく変わります。

パンケーキ

ハワイでは、果物、ココナッツ、マカダミアナッツソースなどを合わせたパンケーキが人気です。

店によって量が多い場合があるため、注文前にサイズを確認し、複数人で分ける方法もあります。

バナナブレッド

バナナブレッドは、熟したバナナを使った焼き菓子です。

マウイ島などのドライブ途中に販売されることもありますが、店舗の営業状況や販売日は訪問前に確認してください。

短いハワイ旅行で食べたいグルメの組み合わせ例

2泊3日の食事例

1日目

・到着後:ポケまたはスパムむすび
・夕食:プレートランチまたはロコモコ

2日目

・朝食:アサイーボウルまたはパンケーキ
・昼食:ガーリックシュリンプ
・おやつ:シェイブアイス
・夕食:カルアピッグやラウラウを含む料理

3日目

・朝食:マラサダ
・帰国前:食べ残した料理または軽食

一度にすべて食べようとせず、朝食、昼食、軽食、夕食へ分けて組み合わせてください。

3泊4日なら伝統料理を加える

3泊4日なら、ポイ、ラウラウ、ロミサーモン、ハウピアなどを味わえる食事を一度組み込むと、定番ローカルフードとの違いを体験できます。

ルアウを利用する場合は、料理内容、ショーの有無、送迎、所要時間を確認してください。

ハワイ旅行の食費はいくらかかる?

ハワイの食費は、店の種類、料理、地域、為替レートによって大きく変わります。

1人分の目安は、次のように考えてください。

食事の種類1人分の目安
コンビニ・軽食5~15ドル程度
ポケ・プレートランチ15~25ドル程度
カジュアルレストラン20~40ドル程度
一般的なレストラン30~60ドル程度
高級レストラン60ドル以上

レストランでは、このほかに税金やチップが必要になる場合があります。

円換算額は為替レートによって変わるため、ドル表示を基準に予算を立ててください。

朝食をスーパーマーケットやテイクアウトで購入し、昼食をプレートランチ、夕食をレストランにすると、食費を調整しやすくなります。

ハワイのレストランではチップが必要?

テーブルサービスのあるレストランでは、料理代に対して15~20%程度のチップが目安です。

会計時は、レシートに「gratuity」や「service charge」が含まれていないか確認してください。すでに含まれている場合は、同じ分を重ねて支払わないようにします。

カウンター注文やテイクアウトでは、レジにチップの選択画面やチップ入れがあっても、テーブルサービスと同じ扱いとは限りません。

ハワイ州観光局も、レストランでの一般的な目安を15~20%と案内しています。

ハワイの水道水は飲める?

宿泊地の水道水が飲用に適しているかは、ホテルや現地の案内を確認してください。

味やにおいが気になる場合は、市販の飲料水を利用できます。長時間の屋外観光では、水分をこまめに補給しましょう。

日本からハワイへ食べ物を持ち込むときの注意点

日本からハワイへ入国するときは、食品、肉類、果物、野菜、植物、種子など、持参する農産物や動植物由来の品を申告します。

持ち込み可能かどうかは、食品の種類、原産国、加工方法、包装状態、動植物の病気の発生状況などによって変わります。

次のような物は、特に確認が必要です。

・肉、肉製品、肉を含む加工食品
・生の果物や野菜
・植物、種子、土
・卵や乳製品を含む食品
・自家製食品

「加工食品なら必ず持ち込める」「肉エキス入りなら必ず禁止」と自己判断せず、申告したうえで係官の判断に従ってください。

商品は未開封のままにし、原材料表示と購入時のレシートを残しておくと確認しやすくなります。

米国へ入国する旅行者は、すべての食品や農産物を申告する必要があります。持ち込み可否は米国税関・国境警備局や米国農務省の最新情報で確認してください。

ハワイの食べ物を日本へ持ち帰るときの注意点

ハワイで購入した食品を日本へ持ち帰る場合も、肉製品、果物、植物などには検疫上の制限があります。

チョコレート、コーヒー、個包装の菓子などでも、原材料や商品の状態を確認してください。

購入前に、日本の動物検疫所・植物防疫所・税関の最新情報を確認し、検査証明書が必要な物や持ち込めない物は購入しないようにしましょう。

米国本土へ移動する場合も、ハワイから出発する際に食品や農産物の検査が行われます。

食物アレルギーがある場合の注文方法

食物アレルギーがある場合は、注文時に原因となる食品を具体的に伝えます。

表示があっても、調理器具、揚げ油、調理台を共用している場合があります。重い症状がある方は、交差接触の可能性も確認してください。

アレルギーの内容を書いた英語のカード、普段使用している薬、医師の指示に基づく緊急時の用品を用意すると安心です。

ビュッフェやフードトラックでは原材料を確認しにくい場合があるため、不明な料理を無理に選ばないようにしてください。

島別に楽しみたいハワイの食べ物

オアフ島

オアフ島では、ワイキキやホノルルのレストランに加え、スーパーマーケット、プレートランチ店、フードトラックなど選択肢が豊富です。

ポケ、ロコモコ、プレートランチ、スパムむすび、マラサダなどを探しやすく、初めての旅行でも食べ比べしやすいでしょう。

ハワイ島

ハワイ島では、ヒロ発祥とされるロコモコ、コナコーヒー、島内で生産される農産物や牛肉などが候補です。

地域間の距離が長いため、観光ルートに合わせて店を選びましょう。

マウイ島

マウイ島では、地元産の農産物、魚介、マウイオニオンを使った料理、バナナブレッドなどが候補です。

山間部やドライブコース沿いの店舗は、営業日と営業時間を事前に確認してください。

カウアイ島

カウアイ島では、魚介、果物、リリコイを使った飲み物や菓子などが候補です。

営業時間が短い店もあるため、遠方へ出かける日は食事場所を先に確認してください。

ハワイの食べ物でおすすめのお土産

お土産選ぶポイント
コナコーヒー原産地やブレンド比率を確認する
マカダミアナッツ味付け、内容量、個包装を比較する
チョコレート高温で溶けないように持ち運ぶ
クッキー割れにくい包装や個包装を選ぶ
パンケーキミックス原材料と作り方を確認する
ハワイアンソルト日本への持ち込み条件と包装を確認する
リリコイ製品液体・瓶の場合は預け荷物の条件を確認する

「ハワイ産」「コナ」「マウイ」などの表示だけで判断せず、原産地、原材料、内容量を確認してください。

肉製品、生の果物、植物などは、日本への持ち込み制限を確認してから購入しましょう

ハワイの食べ物に関するよくあるQ&A

ハワイで絶対に食べたい物は何ですか?

初めてなら、ポケ、ロコモコ、ガーリックシュリンプ、プレートランチ、マラサダが候補です。伝統料理を味わいたい場合は、カルアピッグ、ラウラウ、ポイも組み合わせてください。

ハワイの定番料理は何ですか?

ロコモコ、ポケ、プレートランチ、スパムむすび、ガーリックシュリンプなどが定番のローカルフードです。カルアピッグ、ラウラウ、ポイなどは伝統的なハワイ料理です。

ハワイ料理とローカルフードの違いは?

ハワイ料理は、先住ハワイアンから受け継がれた料理を指す場合があります。ローカルフードは、日本、中国、フィリピン、ポルトガルなど、多様な移民文化の影響を受けて発展した料理も含みます。

ポケとはどのような食べ物ですか?

魚介を角切りにし、塩、しょうゆ、海藻、タマネギなどで和えた料理です。味付けや具材は店によって異なり、ご飯にのせたポケボウルもあります。

ロコモコとはどのような料理ですか?

ご飯の上にハンバーグ、目玉焼き、グレイビーソースをのせた料理です。ハワイ島ヒロで生まれたとされ、現在はハワイ各島で食べられます。

ハワイの伝統料理には何がありますか?

カルアピッグ、ラウラウ、ポイ、ロミサーモン、ハウピアなどがあります。ルアウや伝統料理を扱う店で提供されることがあります。

ハワイでおすすめのスイーツは?

マラサダ、シェイブアイス、ハウピア、パンケーキ、アサイーボウル、バナナブレッドなどが候補です。

ハワイの食費は1日いくらですか?

軽食やプレートランチを中心にする場合と、レストランを複数回利用する場合で異なります。1日50~120ドル程度を一つの目安にし、レストランの税金やチップを別に見積もってください。

ハワイのレストランではチップが必要ですか?

テーブルサービスのあるレストランでは、料理代の15~20%程度が目安です。会計にgratuityやservice chargeが含まれているか確認してください。

ハワイで安く食事をする方法は?

スーパーマーケット、ポケ店、プレートランチ、フードコート、テイクアウトを組み合わせます。飲み物や追加注文を含む総額も確認してください。

ハワイへ日本の食べ物を持ち込めますか?

食品によって異なります。持参する食品や農産物はすべて申告し、肉類、果物、野菜、植物などは、米国税関・国境警備局と米国農務省の最新情報を確認してください。

カップ麺やインスタント食品は持ち込めますか?

原材料、肉類の有無、原産国などによって判断が異なります。未開封でも自己判断せず申告し、係官の判断に従ってください。

ハワイから果物を日本へ持ち帰れますか?

果物の種類や検疫条件によって異なります。購入前に日本の植物防疫所の最新情報を確認し、必要な証明書がない物は持ち帰らないようにしてください。

食物アレルギーがある場合はどうすればよいですか?

原因食品を英語で具体的に伝え、調理器具や揚げ油の共用による交差接触も確認してください。アレルギー内容を記載したカードと、医師の指示に基づく薬を携帯しましょう。

ハワイで生魚を食べても大丈夫ですか?

信頼できる店舗を選び、購入後は適切に保存して早めに食べてください。体調、妊娠、持病などによって生ものを避ける必要がある場合は、医師の指示に従ってください。

ハワイのお土産におすすめの食べ物は?

コナコーヒー、マカダミアナッツ、チョコレート、クッキー、パンケーキミックスなどが候補です。原材料、原産地、日本への持ち込み条件を確認してください。

まとめ

ハワイでおすすめの定番ローカルグルメには、ポケ、ロコモコ、ガーリックシュリンプ、プレートランチ、スパムむすびなどがあります。

先住ハワイアンから受け継がれた料理を味わいたい場合は、カルアピッグ、ラウラウ、ポイ、ロミサーモン、ハウピアを候補にしてください。

スイーツや朝食では、マラサダ、シェイブアイス、アサイーボウル、パンケーキ、バナナブレッドなどを楽しめます。

短い旅行ですべてを食べようとせず、朝食、昼食、軽食、夕食へ分けて組み合わせましょう。

ハワイの外食費は、店の種類や為替レートによって変わります。レストランでは、表示価格に税金やチップが加わる場合があるため、余裕を持って予算を立ててください。

日本から食品を持ち込む場合は、すべて申告することが重要です。ハワイから日本へ食品を持ち帰る場合も、動物検疫、植物検疫、税関の最新情報を確認しましょう。

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