広島旅行の子連れモデルコース|1泊2日で宮島も巡る家族向けプラン

広島旅行,家族

「子連れの広島旅行はどの順番で回ればいい?」「宮島まで1泊2日で観光できる?」と迷っていませんか。

子どもと一緒に広島を観光するなら、1日に訪れる場所を2~3か所に絞り、広島市内と宮島を別の日に分けると無理がありません。

この記事では、1日目に平和記念公園と周辺施設、2日目に宮島と宮島水族館を巡る1泊2日のモデルコースを紹介します。移動手段、宿泊場所、食事、休憩、子連れ旅行で注意したいポイントも解説します。

目次

子連れ広島旅行で無理なく回るポイント

子連れで広島を観光するときは、広島市内と宮島を同じ日に詰め込まないことが大切です。

広島市内では、平和記念公園、原爆ドーム、おりづるタワーなどが比較的近い場所にあります。宮島はフェリー移動に加え、島内を歩く時間も必要なため、半日から1日確保しましょう。

小さな子どもがいる場合は、午前と午後に主要スポットを1か所ずつ配置し、食事や休憩の時間を長めに取ると回りやすくなります。

雨天や子どもの疲れに備えて、宮島水族館などの屋内施設も予定に入れておくと安心です。

子連れ広島旅行1泊2日のモデルコース

1日目|平和記念公園と広島市内を観光

広島駅に到着したら、ホテルへ荷物を預けて平和記念公園へ向かいます。

原爆ドーム、原爆の子の像、平和記念資料館は近い場所にありますが、小さな子どもと一緒の場合は、すべてを急いで回らないようにしましょう。

昼食後は、おりづるタワーや広島市中心部を観光します。子どもが疲れている場合は、早めにホテルへ戻って休憩してください。

【主な日程】

広島駅

ホテルに荷物を預ける

原爆ドーム

平和記念公園

広島平和記念資料館

昼食

おりづるタワーまたは市内散策

広島市内に宿泊

2日目|宮島と宮島水族館を観光

朝に広島市内を出発し、宮島口からフェリーで宮島へ渡ります。

厳島神社を参拝した後は、表参道商店街で昼食を取りましょう。午後は宮島水族館を訪れると、子どもも楽しみやすく、暑い日や雨の日の休憩場所にもなります。

宮島は徒歩移動が多いため、帰りの時間を決めておき、商店街や弥山まで詰め込みすぎないようにしてください。

【主な日程】

広島市内

宮島口

フェリーで宮島へ

厳島神社

表参道商店街で昼食

宮島水族館

宮島口

広島駅から帰路へ

子連れ広島旅行におすすめの観光スポット

平和記念公園・原爆ドーム

広島を代表する観光地です。平和記念資料館も含めて見学する場合は、子どもの年齢に合わせて時間と展示内容を調整しましょう。

宮島・厳島神社

フェリーで島へ渡る体験も子どもの思い出になります。島内は徒歩移動が中心になるため、歩きやすい靴を用意してください。

宮島水族館

瀬戸内海の生き物を中心に展示している水族館です。暑い日、寒い日、雨の日にも予定へ組み込みやすい施設です。

おりづるタワー

原爆ドームの近くにあり、展望スペースから広島市内を見渡せます。平和記念公園周辺の観光と組み合わせやすい場所です。

広島城跡と二の丸

広島城天守は2026年3月に閉城しましたが、外観や二の丸の復元建物は見学できます。

平和記念公園から少し移動するため、子どもの疲れや帰りの時間に余裕がある場合に立ち寄りましょう。

子連れ広島旅行の移動・宿泊・食事のポイント

1. 移動手段:広島市内は路面電車とバスが便利!フェリーで宮島へも行けるよ

広島市中心部では、路面電車やバスを利用して、広島駅、原爆ドーム、平和記念公園周辺を移動できます。

ベビーカーで乗車する場合は、混雑する時間帯を避けると移動しやすくなります。車内が混んでいる場合は、周囲の状況に合わせて折りたためるようにしておきましょう。

宮島へは、JRまたは路面電車で宮島口へ向かい、フェリーへ乗り換えます。乗り換えや待ち時間も含めて予定を立ててください。

2. 宿泊施設:家族向けのホテルや旅館を選んで、快適な滞在を

子連れ旅行では、広島駅周辺または広島市中心部のホテルを選ぶと移動しやすくなります。

予約前に、ベビーベッド、ベッドガード、おむつ用ゴミ箱、子ども用アメニティの有無を確かめてください。貸し出し品は数に限りがあるため、必要なものは予約時に依頼しておきましょう。

宮島を朝から観光したい場合は、宮島口周辺や宮島島内への宿泊も候補になります。ただし、荷物を持ったままフェリーや徒歩で移動する負担も考えて選んでください。

3. 食事:広島グルメを堪能!子供向けのメニューがあるお店も

広島のお好み焼きは、麺、野菜、肉などを重ねて焼くのが特徴です。鉄板の前に座る店では、子どもが熱い鉄板に触れないよう注意してください。

小さな子どもがいる場合は、テーブル席、子ども用の椅子、取り分け用の食器があるか事前に確かめると安心です。

牡蠣料理を食べる場合は、子どもの年齢や体調に合わせ、十分に加熱されたものを選びましょう。食物アレルギーがある場合は、予約前または注文時に店へ確認してください。

時間に余裕がある場合は広島市植物公園も候補

植物や自然が好きな子どもには、広島市植物公園も候補になります。大温室や芝生広場、遊具などがあり、季節の植物も楽しめます。

ただし、広島市中心部から離れているため、平和記念公園や宮島と同じ日に無理に組み込まないようにしましょう。植物公園を訪れる場合は、半日程度の時間を確保してください。

子連れ広島旅行で注意したいこと

子どもの休憩時間を確保する

午前と午後に一度ずつ休憩を入れ、食事時間も長めに確保しましょう。予定どおり進まない場合に備え、削ってもよい観光地を決めておくと安心です。

夏は暑さ対策を行う

平和記念公園や宮島は屋外を歩く時間が長くなります。帽子、飲み物、タオル、日焼け止めを用意し、日陰や屋内施設で休憩してください。

混雑する時期は早めに移動する

連休、夏休み、紅葉時期、週末は、宮島行きの交通機関や人気店が混みやすくなります。朝早く出発し、昼食時間をずらすと待ち時間を減らしやすくなります。

鹿と距離を取る

宮島の鹿には食べ物を与えないでください。紙袋や衣類を口にすることもあるため、荷物を子どもに持たせたまま鹿へ近づかないようにしましょう。

体調不良に備える

健康保険証または資格確認書、常備薬、体温計、着替えを持参しましょう。宿泊先や観光地の近くにある医療機関も事前に調べておくと安心です。

まとめ

子連れで広島を1泊2日で観光するなら、1日目に平和記念公園と広島市内、2日目に宮島と宮島水族館を巡ると、移動をまとめやすくなります。

1日に訪れる主要スポットは2~3か所に絞り、昼食や休憩の時間を長めに確保しましょう。宮島は徒歩移動が多いため、厳島神社、商店街、水族館を中心にすると無理のない予定を立てられます。

広島市内の宿は、広島駅周辺や平和記念公園へ移動しやすいエリアを選ぶと便利です。ベビーベッドや子ども用アメニティが必要な場合は、予約時に貸し出しの有無を確かめてください。

夏の暑さ、観光地の混雑、子どもの体調に備え、予定を変更できる余裕も残しておきましょう。

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