「パラオ旅行にはいくら必要?」「航空券やマリンツアーを含めると、総額はいくらになる?」と迷っていませんか。
パラオ旅行の費用は、航空券、宿泊施設、参加するアクティビティによって大きく変わります。特にダイビングやロックアイランドツアーへ参加する場合は、ツアー料金だけでなく、州政府の許可証代も必要です。
日本からは経由便のほか、運航時期や曜日によって成田発着の直行便も利用できます。ただし、航空便や料金は変更されるため、旅行日を決める際は最新の運航予定を確認してください。
この記事では、パラオ旅行に必要な費用を項目別に整理し、3泊4日・4泊5日・5泊6日の予算目安と、無理なく旅費を抑える方法を解説します。
パラオ旅行の費用はいくら?
1人あたりの旅行費用は、次を目安に考えます。
・3泊4日:約25万~40万円
・4泊5日:約30万~50万円
・5泊6日:約35万~60万円
航空券、宿泊施設、食事、現地ツアー、参加するアクティビティによって金額は変わります。
ダイビングを複数回楽しむ場合や、高級リゾートに宿泊する場合は、上記より高くなることがあります。一方、航空券の安い日を選び、宿泊施設や参加ツアーを絞れば費用を抑えられます。
予算を立てる際は、次の費目を分けて計算しましょう。
・往復航空券
・宿泊費
・食費
・アクティビティとツアー代
・海洋保護区などの許可証代
・空港送迎と現地交通費
・海外旅行保険
・通信費
・お土産代
・予備費
円換算額は為替相場によって変わるため、米ドルで必要な費用も確認しておくと安心です。
パラオ旅行の航空券代
パラオへの往復航空券は、旅行時期、出発空港、直行便か経由便か、預け荷物の条件によって大きく変わります。
日本からは、成田発着の直行便と、グアム・台北などを経由する便が選択肢になります。直行便は運航曜日が限られるため、希望日と合わない場合は経由便も比較しましょう。
航空券を比較するときは、表示運賃だけでなく、次の費用も含めて確認します。
・預け荷物料金
・座席指定料金
・経由地での宿泊費
・空港までの国内交通費
・変更・キャンセル手数料
安い航空券でも、長い乗り継ぎや別途宿泊が必要になると、総額が高くなる場合があります。
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パラオ旅行の宿泊費
パラオの宿泊施設は、リゾートホテル、市街地のホテル、簡易宿泊施設などに分かれます。
宿泊料金は、立地、設備、旅行時期、朝食や送迎の有無によって変わります。
リゾートホテル
ビーチ、プール、レストランなどを備えた施設です。滞在自体を楽しみたい人に向いていますが、宿泊費は高くなる傾向があります。
コロール市街地のホテル
飲食店や商店へ移動しやすく、リゾートホテルより費用を抑えられる場合があります。
低価格帯の宿泊施設
設備や立地を絞ることで、宿泊費を抑えられます。ただし、空港送迎、朝食、Wi-Fi、専用バスルームなどが料金に含まれるか確認してください。
宿泊費を比較するときは、1泊料金だけでなく、税金、サービス料、送迎料金、食事代を含めた総額を確認しましょう。
パラオ旅行の食費
パラオでは輸入食品も多く、食事内容によっては日本より高く感じる場合があります。
予算を立てる際は、朝食が宿泊料金に含まれるかを確認し、昼食・夕食・飲み物代を分けて考えましょう。
食費を抑える方法は次のとおりです。
・朝食付きの宿泊プランを選ぶ
・スーパーマーケットやデリを利用する
・高級レストランだけでなくカジュアル店も組み合わせる
・飲料水や軽食の費用も予算に入れる
自炊する場合は、宿泊施設にキッチンや調理器具があるか確認してください。
ツアー料金とは別に許可証代が必要
ロックアイランドやジェリーフィッシュレイクを訪れる場合は、ツアー代とは別に許可証代が必要になることがあります。
パラオ政府観光局の案内では、ロックアイランド許可証は50米ドル、ジェリーフィッシュレイクを含む許可証は100米ドルです。
有効期間や事務手数料の扱いは販売場所やツアー会社によって異なる場合があるため、予約時に料金へ含まれているか確認してください。
パラオ旅行の交通費
パラオでは、空港送迎、タクシー、レンタカー、ツアー送迎などが主な移動手段です。
多くの海洋ツアーにはホテル送迎が含まれる場合があります。現地交通費を抑えたい場合は、送迎の有無を予約前に確認しましょう。
レンタカーを利用する場合は、必要な運転免許証、保険、運転方向、交通規則、ガソリン代をレンタカー会社へ確認してください。
タクシーはメーターを使用しない場合もあるため、乗車前に料金を確認すると安心です。
ホテルが空港送迎を提供していても、無料とは限りません。予約制か、有料か、到着時刻に対応しているかを確認しましょう。
パラオ旅行のお土産代
お土産代は購入する人数と品物によって変わります。
旅行前に総額を決め、配る相手用と自分用に分けておくと使いすぎを防げます。
菓子、飲料、Tシャツ、ストーリーボードなどがありますが、食品や酒類を日本へ持ち帰る場合は、税関や検疫の条件も確認してください。
パラオ旅行の費用を抑える5つの方法
複数の日程で航空券を比較する
直行便と経由便を比較し、荷物料金や経由地での宿泊を含めた総額で判断します。
旅行日を繁忙期からずらす
年末年始や大型連休を避けると、航空券やホテルが安くなる場合があります。
市街地のホテルも比較する
リゾートホテルだけでなく、コロール市街地のホテルも含めて比較します。
参加するツアーを絞る
毎日高額なツアーへ参加するのではなく、特に体験したいアクティビティを優先します。
追加料金を予約前に確認する
送迎、器材レンタル、食事、許可証、税金が料金に含まれているか確認します。
安いプランでも追加料金が多いと、最終的な支払額が高くなることがあります。
パラオ旅行の日数別予算例
以下は、1人分の計画用の目安です。航空券やホテル料金は旅行日によって変わるため、実際の予約価格に置き換えて計算してください。
3泊4日の予算例
・航空券:10万~16万円
・宿泊費:4万5,000~9万円
・食費:2万~4万円
・ツアー・アクティビティ:3万~7万円
・許可証:必要な種類に応じて加算
・交通・通信・保険・お土産:2万~4万円
合計の目安は、約25万~40万円です。
3泊4日は滞在時間が限られるため、到着時刻と帰国便の時刻を確認し、参加するツアーを絞りましょう。
4泊5日の予算例
・航空券:10万~18万円
・宿泊費:6万~12万円
・食費:3万~5万円
・ツアー・アクティビティ:5万~10万円
・許可証:必要な種類に応じて加算
・交通・通信・保険・お土産:2万~5万円
合計の目安は、約30万~50万円です。
4泊5日では、海洋ツアーと市内観光、休養日を組み合わせやすくなります。
5泊6日の予算例
・航空券:10万~20万円
・宿泊費:7万5,000~15万円
・食費:4万~6万円
・ツアー・アクティビティ:6万~13万円
・許可証:必要な種類に応じて加算
・交通・通信・保険・お土産:3万~6万円
合計の目安は、約35万~60万円です。
ダイビングを複数日行う場合や高級リゾートに宿泊する場合は、さらに予算を増やしておきましょう。
まとめ
パラオ旅行の費用は、3泊4日で約25万~35万円、4泊5日で約30万~45万円、5泊6日で約35万~55万円を計画時の目安にできます。
特に金額が変わりやすいのは、航空券、宿泊施設、ダイビングや海洋ツアーです。
ロックアイランドやジェリーフィッシュレイクを訪れる場合は、ツアー料金とは別に許可証代が必要になることがあります。
費用を抑えるには、直行便と経由便を総額で比較し、繁忙期を避け、市街地のホテルも候補に入れましょう。
また、安いツアーを選ぶだけでなく、送迎、器材、食事、許可証が表示価格に含まれているか確認することが大切です。
航空便、入国条件、ツアー料金、許可証の条件は変更される場合があります。予約前に航空会社、旅行会社、パラオの公式観光情報で最新内容を確認してください。
