旅のしおりを手書きで作る方法|簡単なデザイン例とコツ

旅のしおり 作り方 手書き

「旅のしおりを手書きで作りたいけれど、どう書けば見やすくなる?」「絵が苦手でもかわいくデザインできる?」と迷っていませんか。

手書きの旅のしおりは、ノートや紙に日程、集合時間、持ち物などを書き、文字の色や囲み、イラストなどを加えて自由に仕上げられます。

きれいに作るポイントは、いきなりペンで書き始めず、最初にページ構成を決めて鉛筆で下書きすることです。

この記事では、旅のしおりを手書きで作るための材料、下書きから清書までの手順、日程表の書き方、簡単なデザイン例、文字や色を見やすく整えるコツを紹介します。

目次

旅のしおりを手書きで作るメリット

手書きの旅のしおりは、文字、イラスト、色、レイアウトを自由に決められることが特徴です。

パソコン用のソフトやテンプレートを使わなくても、紙とペンがあれば作り始められます。

また、旅行中に予定を書き足したり、帰宅後に感想や思い出を書き込んだりできるため、旅行後も記録として残せます。

一方、文字を書き直しにくいため、最初に鉛筆で下書きをしてから清書することが大切です。

旅のしおりを手書きするために必要なもの

最低限、紙またはノートと筆記具があれば作れます。

基本的な材料は次のとおりです。

・ノートまたは用紙
・鉛筆
・消しゴム
・黒いペン
・定規

デザインを加えたい場合は、次のものも用意します。

・色鉛筆やカラーペン
・シール
・マスキングテープ
・写真
・スタンプ
・のりやはさみ

最初から多くの材料を用意する必要はありません。文字と日程表を中心に作り、必要に応じて装飾を加えましょう。

旅のしおりを手書きで作る7ステップ

1.入れる内容を決める

最初に、旅のしおりへ入れる情報を整理します。

・旅行日程
・集合時間と集合場所
・交通機関
・宿泊先
・観光スポット
・持ち物
・緊急連絡先
・メモ欄

すべてを入れる必要はありません。旅行中に確認する情報を優先してください。

2.ページ構成を決める

次に、どのページへ何を書くかを決めます。

たとえば8ページなら、次のように構成できます。

1ページ:表紙
2ページ:旅行の基本情報
3〜4ページ:1日目の日程
5〜6ページ:2日目の日程
7ページ:持ち物・連絡先
8ページ:メモ・裏表紙

ページ数に決まりはありません。旅行日数や情報量に合わせて調整しましょう。

3.鉛筆で下書きする

ページ構成が決まったら、鉛筆と定規を使って文字や枠の位置を下書きします。

最初からペンで書くと修正が難しいため、日程表や見出しの位置を決めてから清書する方が失敗を減らせます。

写真やイラストを入れる場合は、そのスペースも先に空けておきましょう。

4.日程表を手書きする

日程表は、時間と予定を左右または上下にそろえると読みやすくなります。

たとえば次のように書きます。

8:00 札幌駅集合
8:30 電車で出発
10:00 観光スポット到着
12:00 昼食
15:00 ホテルへ移動

時刻だけ色を変えたり囲んだりすると、旅行中にも予定を見つけやすくなります。

5.持ち物や連絡先を書く

持ち物は、チェックできるように項目の前へ「□」を付けると便利です。

例:

□ 財布
□ スマートフォン
□ 充電器
□ 着替え
□ 雨具

宿泊先や緊急連絡先を書く場合は、紛失したときのことも考え、必要以上の個人情報を載せないようにしましょう。

6.ペンで清書する

内容に間違いがないことを確認したら、黒や濃い色のペンで清書します。

文字の大きさや行間をそろえ、重要な時刻や場所だけ色を変えると見やすくなります。

インクが乾いてから鉛筆の下書きを消しましょう。

7.イラストやシールで仕上げる

最後に、空いている部分へイラスト、シール、写真などを加えます。

装飾を先に入れると必要な情報を書く場所が足りなくなるため、日程や持ち物を書き終えてから仕上げるのがおすすめです。

デザインを加える場合も、旅行中に必要な情報が読みにくくならない程度にしましょう。

手書きの旅のしおりを簡単にデザインする方法

見出しを囲む

ページタイトルや「1日目」「持ち物」などの見出しを、四角や丸、吹き出しで囲むだけでもページにメリハリが出ます。

絵が苦手な場合でも簡単にできる方法です。

使う色を2〜3色に絞る

色をたくさん使うより、メインカラーを2〜3色程度に決めるとまとまりやすくなります。

たとえば、本文は黒、時刻は青、注意事項は赤など、役割ごとに色を決める方法があります。

簡単なイラストを入れる

大きな絵を描かなくても、飛行機、電車、ホテル、食事などを小さなイラストで表すだけで、手書きらしいデザインになります。

絵が苦手な場合は、丸・三角・四角など簡単な形を組み合わせても構いません。

写真やシールを使う

イラストを描くのが苦手なら、写真やシールを使う方法があります。

観光地の写真を貼ったり、旅行先をイメージしたシールを表紙や見出しの横に使ったりすると、簡単に雰囲気を変えられます。

余白を残す

文字やイラストをページいっぱいに入れると、必要な情報を探しにくくなります。

ページの端や項目の間に余白を残し、旅行中に追加でメモを書けるスペースも確保しておきましょう。

手書きの旅のしおりを見やすく仕上げるコツ

文字の大きさを3段階に分ける

表紙のタイトル、ページの見出し、本文で文字の大きさを変えると、情報の区切りが分かりやすくなります。

すべて同じ大きさで書かず、重要度に合わせて変えましょう。

時刻と場所をそろえて書く

日程表では、時刻の位置と予定を書く位置をそろえると見やすくなります。

定規で薄いガイド線を引いてから書くと、手書きでも整った日程表を作りやすくなります。

重要な情報だけ目立たせる

集合時刻、出発時刻、宿泊先など、旅行中に確認する重要な情報だけを囲みや色で目立たせます。

すべてを強調すると逆に見にくくなるため、目立たせる情報を絞りましょう。

書き間違いに備えて余白を取る

手書きでは後から修正しにくいため、文字や項目の間を少し広めに取っておくと安心です。

修正テープを使う場合も、周囲に余白があれば目立ちにくくなります。

旅のしおりを手書きするときのQ&A

旅のしおりを手書きするなら何から始めればよいですか?

最初に旅行日程、集合場所、宿泊先、持ち物など、しおりに入れる内容を決めます。

その後、ページ構成を決めて鉛筆で下書きしてから清書すると作りやすくなります。

手書きの旅のしおりには何を書けばよいですか?

日程、集合時間、交通機関、宿泊先、持ち物、観光スポット、緊急連絡先などを書きます。

すべてを入れず、旅行中に確認する情報を優先しましょう。

絵が苦手でも手書きの旅のしおりを作れますか?

作れます。見出しを囲む、色を2〜3色に絞る、シールや写真を使うだけでも手書きらしいデザインになります。

イラストを無理に入れる必要はありません。

手書きの旅のしおりをきれいに作るコツは?

最初に鉛筆と定規で下書きし、文字の位置や大きさを決めてからペンで清書します。

色や装飾を増やしすぎず、重要な情報だけを目立たせると見やすくなります。

手書きの旅のしおりは何サイズがおすすめですか?

持ち歩くならA5程度など、バッグへ入れやすい大きさが使いやすいでしょう。

ただし決まったサイズはありません。旅行日数や載せる情報量に合わせて選んでください。

旅のしおりはボールペンだけでも作れますか?

ボールペンだけでも作れます。ただし、最初から清書すると修正しにくいため、鉛筆で下書きしてからペンで仕上げる方法がおすすめです。

手書きとパソコンを組み合わせてもよいですか?

問題ありません。地図や写真だけを印刷し、日程やコメントを手書きする方法もあります。

パソコンでの詳しい作り方は、パソコン作成を扱う専用記事で確認してください。

まとめ

旅のしおりを手書きで作るときは、最初に日程、集合時間、宿泊先、持ち物など、必要な内容を整理します。

次にページ構成を決め、鉛筆と定規で下書きをしてからペンで清書すると、書き直しを減らせます。

デザインは、使う色を2〜3色程度に絞り、見出しを囲んだり、簡単なイラストやシールを加えたりするだけでも十分です。

大切なのは、装飾を増やすことより、旅行中に日程や集合時間をすぐ確認できることです。必要な情報を見やすくまとめたうえで、自分らしい手書きのデザインを加えて仕上げましょう。

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