旅行でリキッドファンデを持ち運ぶ方法|小分けと漏れ対策

旅行 化粧品

「旅行にリキッドファンデーションを持っていきたいけれど、容器が大きくてかさばる」「小分けすると漏れそうで不安」と悩んでいませんか。

リキッドファンデーションは、旅行日数に合った小分け容器や使い切り容器へ移すと、荷物を減らせます。容器をジッパー付き袋へ入れておけば、液漏れによる汚れも防ぎやすくなります。

ストローやラップを使う方法もありますが、密閉性や衛生面では専用容器より不安が残ります。特にストローを熱で閉じる方法は、密閉できているか判断しにくいため注意が必要です。

この記事では、旅行でリキッドファンデーションを持ち運ぶ方法、小分け容器の選び方、漏れ対策、飛行機へ持ち込むときの注意点を解説します。

目次

旅行でリキッドファンデーションを小分けする方法

リキッドファンデーションを小分けする方法には、専用容器、使い切り容器、ラップ、ストローなどがあります。

漏れにくさと衛生面を優先するなら、ふたがしっかり閉まる化粧品用の小分け容器がおすすめです。

専用の小分け容器を使う

最も簡単なのは、リキッドファンデーションに対応した小さな詰め替え容器を使う方法です。

旅行日数に合う量だけを入れ、容器の口やふたに付いたファンデーションを拭き取ってから、しっかり閉めます。

容器を選ぶときは、次の点を確かめてください。

・液体化粧品に対応している
・ふたがねじ式などでしっかり閉まる
・一度に使う量を取り出しやすい
・旅行日数に合った容量である

詰め替える前には容器と手を清潔にし、旅行から戻った後に残った中身を元の容器へ戻すのは避けましょう。

ストローで小分けする方法は漏れに注意する

ストローへ1回分ずつ入れる方法も知られていますが、ストローは化粧品の保存容器として作られたものではありません。

熱で端を閉じても、わずかな隙間から漏れたり、移動中に折れたりする可能性があります。また、開封するときに中身が飛び出すこともあります。

ストローを使う場合は、次の点に注意してください。

・長期間保存しない
・作る前に手や道具を清潔にする
・中身の名前と使用日を書く
・1本ずつ小さな袋へ入れる
・さらにジッパー付き袋へまとめる
・高温や直射日光を避ける

漏れにくさや衛生面を優先するなら、ストローよりも化粧品用の小分け容器や使い切り容器を選ぶほうが安心です。

ラップに1回分を包む方法

リキッドファンデーションをラップに1回分ずつ出し、包んで持ち運ぶ方法もあります。

ラップを小さく広げ、中央に1回分を出して空気を抜くように包み、口をねじってテープなどで留めます。使用するときは、清潔なハサミで端を切って取り出します。

ただし、ラップは専用容器ほど密閉性が高くありません。強く押されると破れたり、中身が漏れたりする可能性があります。

ラップで包んだものは1回分ずつ小袋へ入れ、さらにジッパー付き袋へまとめてください。長期旅行よりも、1泊程度の短い旅行に向いています。

コンタクトレンズケースを代用する場合の注意点

未使用のコンタクトレンズケースを、リキッドファンデーションの小分けに代用する方法もあります。

ただし、すべてのケースが化粧品の保存に適しているわけではなく、製品によっては液漏れする可能性があります。コンタクトレンズに使用中のケースは、衛生上の理由から化粧品と共用しないでください。

代用する場合は新品を使い、ふたをしっかり閉めたうえで、ジッパー付き袋へ入れます。長期保存は避け、短い旅行で使い切れる量だけを入れましょう。

リキッドファンデーションの液漏れを防ぐコツ

小分け容器を使っても、ふたの閉め方や荷物の入れ方によっては漏れる場合があります。

次の対策を行いましょう。

・容器いっぱいまで入れず、少し余裕を残す
・容器の口に付いたファンデーションを拭き取る
・ふたを最後までしっかり閉める
・容器を1つずつ小袋へ入れる
・化粧品をまとめてジッパー付き袋へ入れる
・重い荷物の下に置かない
・直射日光が当たる場所や高温になる車内を避ける

容器の口をラップで覆ってからふたを閉める方法もありますが、ラップがふたのねじ部分に挟まると、かえって閉まりにくくなる場合があります。ふたが確実に閉まっているかを確かめてください。

飛行機にリキッドファンデーションを持ち込むときの注意点

リキッドファンデーションは、飛行機では液体物として扱われます。

国際線の機内へ持ち込む場合は、1容器100ml以下にし、ほかの液体化粧品と一緒に容量1リットル以下の透明な再封可能袋へ入れるのが基本です。

容器の中身が100ml以下でも、容器自体の容量が100mlを超えていると機内へ持ち込めません。

国内線では国際線と規則が異なりますが、航空会社や路線によって取扱いを確かめてください。

小分けしたストローやラップは、容器の容量や中身を判断しにくい場合があります。国際線では、容量が分かる市販の小分け容器を使うほうが手荷物検査を受けやすくなります。

旅行の便利グッズや持ち物をまとめてチェックしたい方は、
旅行に持っていくグッズまとめ」も参考にしてみてください。

まとめ

旅行でリキッドファンデーションを持ち運ぶなら、清潔でふたがしっかり閉まる化粧品用の小分け容器を使う方法が基本です。

ストローやラップでも1回分ずつ小分けできますが、漏れや破損の可能性があります。小袋に入れたうえで、さらにジッパー付き袋へまとめましょう。

コンタクトレンズケースを代用する場合は新品を使い、短期間で使い切れる量だけを入れてください。

国際線の機内へ持ち込む場合は、1容器100ml以下という液体物のルールにも注意が必要です。旅行日数と移動方法に合った容器を選び、漏れ対策をして持ち運びましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次